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不動産情報サイト利用者の意識調査から見た不動産屋の選び方

2016年10月28日

どうも、ナツダです。

不動産情報サイト運営事業者で構成する不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)から「不動産情報サイト 利用者意識に関する調査」の結果が発表されました。

参考 「不動産情報サイト 利用者意識に関する調査」(PDF)

不動産を購入した人の行動や心理が読み取れますので、売主にとって参考になると思います。一読してみてはいかがでしょうか。

どんな属性の人が不動産情報サイトを使っているか?

不動産売買で情報サイトを積極的に使っている人って、どんな属性なんでしょう?

調査結果を順番に見てみましょう。

性別

売買物件を検索した人は、圧倒的に女性が多いです。

  • 売買物件検索者の性別
  • ・男性 → 34.3%
  • ・女性 → 65.7%

年代

年代別で見ると、20代~40代が全体の80%以上を占めます。

  • 売買物件検索者の年代
  • ・20歳未満 → 0.0%
  • ・20代 → 15.9%
  • ・30代 → 47.2%
  • ・40代 → 25.8%
  • ・50代 → 9.4%
  • ・60歳以上 → 1.7%

不動産情報サイトに載せるときは、20代~40代の女性をターゲットにする必要がありそうです。

不動産情報サイトを見た人の行動は?

不動産情報サイトを見た人は、そのあとどんな行動を取ったのでしょうか?

  • 不動産屋への問合せ・訪問・契約割合
  • ・問合せはしていない → 17.0%
  • ・問合せをしたが訪問していない → 11.8%
  • ・訪問したが契約はしていない → 48.6%
  • ・訪問し問合せをした物件を契約した → 19.6%
  • ・訪問し問合せをした物件以外を契約した → 7.5%

100人が不動産情報サイトを見たとすると、約27人が不動産屋に問い合わせて契約まで進んだことになります。

一度、不動産情報サイトでお住まいのエリアの売出物件(ライバル)数をチェックしてみてはどうでしょうか?

何軒のライバルが何人の買主候補を奪い合っているのか、想像すると面白いですね。

買主は何軒ぐらいの物件問合せをしているのか?

物件を売り出して、内見に来てくれた購入希望者がいたとします。その人は、他に何軒ぐらいの物件を見ているのでしょうか?

  • 問合せ物件数
  • ・1物件 → 9.0%
  • ・2物件 → 11.1%
  • ・3物件 → 11.8%
  • ・4物件 → 13.9%
  • ・5物件 → 16.7%
  • ・6物件以上 → 37.5%

3分の1以上の人が「6物件以上」問い合わせているそうです。

ライバル、多そうですね・・・。

何を決め手に物件や不動産会社を選んでいるのか?

物件を契約した人が、問い合わせや訪問の際に不動産屋を選ぶポイントはどこでしょう?

  • 物件・不動産屋選びで特にポイントになるところ
  • ・写真点数が多い → 35.4%
  • ・他にもたくさんの物件を掲載している → 5.6%
  • ・物件のウィークポイントも書かれている → 13.2%
  • ・地元で知名度のある会社である → 10.4%
  • ・店舗がアクセスしやすい場所にある → 6.3%
  • ・写真の見栄えが良い → 2.8%
  • ・会社のホームページが充実している → 0.7%

とにかく写真をたくさん載せてもらうこと。物件の利点だけでなく欠点も客観的に書いてもらうこと。地元で有名な不動産屋を選ぶこと。

この3つを外さないように、売却活動をする必要がありそうです。

問い合わせから契約までの期間

買主はどれぐらい時間をかけて契約までたどり着いているのでしょうか?

  • 問合せから契約までにかかった期間
  • ・1週間未満 → 6.3%
  • ・1週間~1か月未満 → 41.0%
  • ・1か月~3か月未満 → 40.3%
  • ・3か月~6か月未満 → 9.0%
  • ・6か月以上 → 3.5%

ほとんどの買主が、3か月以内に決めているようです。

不動産情報サイトで物件を探すときに必要な情報

買主はどんな物件情報が欲しいのでしょうか?

  • 不動産情報サイトで物件を探す際に欲しい情報
  • ・物件外観の写真 → 100.0%
  • ・間取り図 → 98.4%
  • ・設備、構造、条件の文字情報 → 93.7%
  • ・居室/リビングの写真 → 84.1%
  • ・キッチンの写真 → 77.8%
  • ・バス(風呂)の写真 → 73.0%
  • ・トイレの写真 → 65.1%
  • ・洗面所の写真 → 65.1%
  • ・周辺環境に関する文字情報 → 65.1%
  • ・周辺施設に関する文字情報 → 65.1%

外観の写真は必須ですね。次にLDKの写真。それから、風呂、トイレ、洗面化粧台と言う結果です。

いずれにしても半数以上の人が必要と感じている情報ばかりなので、できれば全部載せておく必要がありそうです。

不動産会社に求めるもの

物件検索者が不動産会社に求めるものは何でしょう?

  • 物件検索者が不動産会社に求めるもの
  • ・正確な物件情報の提供 → 29.2%
  • ・物件に対する詳細な説明 → 18.1%
  • ・親切丁寧な対応 → 14.9%
  • ・購入後、入居後のアフターフォロー → 10.5%
  • ・問合せに対する迅速な対応 → 8.8%
  • ・周辺環境など地域情報の提供 → 5.5%
  • ・最新の物件情報の提供 → 4.6%
  • ・入居に関するアドバイスや詳細説明 → 4.6%
  • ・問合せた物件以外の物件情報の抵抗 → 3.1%
  • ・その他 → 0.6%

売主もこういう不動産屋と契約しておくと、買主のウケが良いということですね。

不動産屋選びの参考になります。

まとめ

調査結果をふまえると、売主は以下のことを意識しながら不動産屋を選ぶと良いことになります。

  • 不動産屋選びのポイント
  • ・情報サイトやチラシに写真をたくさん載せてくれる
  • ・物件の利点だけでなく欠点も上手く書いてくれる
  • ・地元で知名度が高い会社
  • ・物件情報を正確かつ詳細に伝えてくれる
  • ・親切丁寧
  • ・フォローや気配りができる

なかなかハードル高そうですね・・・。がんばって探しましょう!

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